特急南紀の編成が需要に合わせる形に変更されるという話を聞いたので、
昨年の晩秋、伊勢鉄道線内を走行する列車を少しだけ撮りました。
ダイヤを見つつ、快速みえも撮影。
(R2.11.23)三重県津市河芸町地内
2両編成の特急南紀が名古屋方面から接近中
同上の近接写真
2両編成の快速みえが津方面から接近中
同上の近接写真
3両編成の特急南紀も後日公開する予定です。
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特急南紀の編成が需要に合わせる形に変更されるという話を聞いたので、
昨年の晩秋、伊勢鉄道線内を走行する列車を少しだけ撮りました。
ダイヤを見つつ、快速みえも撮影。
(R2.11.23)三重県津市河芸町地内
2両編成の特急南紀が名古屋方面から接近中
同上の近接写真
2両編成の快速みえが津方面から接近中
同上の近接写真
3両編成の特急南紀も後日公開する予定です。
(R1.10.27)
秋晴れの天気の良い日でした。
場所:桃園~伊勢中川間
全景写真撮るのは難しいな。
線路際で撮るのがよさそうですね…
最近話題になっている鉄印帳が欲しかったので、久しぶりに軽く乗り鉄しました。本来なら岐阜などの三セクに乗りに行くところですが、コロナの関係もあり、三重県から出られない日が続いています。
行程(R2.12.7)
津市内 ー ー 津 ー 伊勢鉄道 ー 鈴鹿 ー ー 鈴鹿市 ー 近鉄 ー 津 ー ー 津市内
快速みえが津駅に入線してきます。
この日は2両編成でした。< /p>
しばらく列車の前面眺望をご覧ください。
列車が伊勢鉄道線内を走行しています。
線内は全区間にわたり複線用の用地が確保されています。
伊勢鉄道唯一のトンネルももうすぐです。
列車が中瀬古駅に近づいています。この駅では、普通列車との行き違いがありました。
ここから以北は全区間複線となります。
鈴鹿駅に到着しました。この駅で鉄印帳と鉄印を購入し、近鉄鈴鹿市駅まで駅間歩行となります。
2キロあるかどうかですので、20分弱で歩行可能です。
なお、鈴鹿駅には過去の写真などが展示されています。
鈴鹿市駅で撮影する間もなく普通列車の到着です。
普段の日ということもあり、通学の生徒が多いですね。
伊勢若松駅で急行に乗り換えて津に向かいます。
津駅に到着、6番線には名古屋行きの急行が入線してきました。
5200系4両プラス2両の計6両編成です。
最後になりましたが、ひのとりが入線してきました。
今年こそは「ひのとり」で出かけたいですね。
今回は前回に続き、話題性のある桑名駅と宇治山田駅です。
行程
行程(R2.9.21)
津市内 - 白子 - 急行 - 四日市 - 川原町 - 阿倉川 - 川越富洲原 - 桑名 - 急行 - 名古屋 - 急行 - 宇治山田 - 急行 - 津 - 津市内
※特記以外は普通利用
川越富洲原から普通列車で桑名に移動します。
桑名に到着後、すぐにひのとりが来ました。
駅舎方向を撮りました。左側は名古屋行き普通列車です。
近鉄桑名駅改札口
同上から東口方面の自由通路を撮影。
養老鉄道のりば
JR桑名駅改札口
東口から自由通路を撮る。
手前からJR、養老鉄道、近鉄の改札口が並んでいます。
桑名駅西口の全景。
桑名駅の将来イメージ。
(途中略)
名古屋から宇治山田へ向かいます。
宇治山田駅の全景。
同駅内の様子。綺麗ですね。
改装された「楽」が臨時で入線してきました。
たまたま居合わせたというだけですが…
最後にしまかぜを撮りました。
桑名駅が各路線別に分離されました。
県内ではまだまだ共用駅が多いです。
今回は以上となります。
今回は前回に続き、話題性のある阿倉川駅・川越富洲原駅です。
行程(R2.9.21)
津市内 - 白子 - 急行 - 四日市 - 川原町 - 阿倉川 - 川越富洲原 - 桑名 - 急行 - 名古屋 - 急行 - 宇治山田 - 急行 - 津 - 津市内
※特記以外は普通利用
川原町から名古屋行き普通列車で、ひと駅の阿倉川に到着です。
左側にはもともと待避線がありましたが、
転落防護柵が設置されているのが分かります。
別の角度で見ると、待避線からレールが撤去されて、転落防護柵が設置されて
います。
四日市方面へのホームとの間に、
エレベーターが設置されました。
阿倉川駅駅舎の全景です。
引き続いて普通列車で川越富洲原駅に向かいます。
川越富洲原に到着です。四日市方面を見る。
名古屋方面を見る。
奥のほうに橋上駅舎が見えます。
コンコース内から改札口方面を撮影。
改札口を出ると、東西の自由通路があります。
川越富洲原駅東口駅舎の全景
一昔前は、「富洲原駅」という名称で、小さな駅舎でしたが、
その面影はなくなりました。
以下次回につろづく
コロナの関係で、どこにも行かない日々が続いています。9月に入り久しぶりに軽く乗り鉄してきましたので、投稿を再開したいと思います。当分は近県・県内中心になるかと思います。
今年の8月30日に桑名駅新駅舎及び東西の自由通路が供用開始となりました。これを目当てに他の数駅訪問と合わせて行ってきました。
行程(R2.9.21)
津市内 - 白子 - 急行 - 四日市 - 川原町 - 阿倉川 - 川越富洲原 - 桑名 - 急行 - 名古屋 - 急行 - 宇治山田 - 急行 - 津 - 津市内
※特記以外は普通利用
近鉄四日市で普通に乗り換え、川原町に到着しました。
ホーム中央から名古屋方を見る。
同様に四日市方を見る。
ちょうどアーバンライナーが来ました。
駅前の高架下は、駐輪場ですね。
最後に川原町駅の全景です。駅前広場も整備されきれいになりました。
次回に続く
行程 (2015/11/24 火)
津市内 - 南が丘 - 桃園 ・・・ 伊勢中川 - 津市内
2015年頃から全駅下車をスタート、手始めは中央線名古屋-中津川間でした。週末になると地方へ乗りに行きましたね。今夏(2020年)は新型コロナウイルス感染症拡大の影響で、旅行を見合わせています。少し収束したら Go to Travel の関係もあり、再開したいと考えています。
今回は過去の画像データからピックアップして、近鉄南が丘駅を下車した時のものを公開します。南が丘駅は、大規模団地開発に伴い新設された比較的新しい駅です。
このころは普通列車しか停車しませんでした。
ホーム改築工事前の画像となります。 伊勢中川方面
津新町方面
駅名板も駅ナンバリング対応以前ののとなっています。
南が丘駅の外観
少し方向を変えるとこんな感じです。
津市内では津駅と並び橋上駅舎となっています。
以上
なお、本日をもちましてしばらく休止とさせていただきます。
今回は、廃止となった臨時駅への道のりを動画にまとめてみました。興味のある方はご覧ください。
臨時駅を通過中のキハ75系普通列車
この春のダイヤ改正により廃止になるという話を聞いて、直前の3月初旬に訪問してきました。列車は数年前からずっと通過扱いのため、マイカーでの訪問です。ホームの前にはフェンスが張ってあるため、立ち入ることはできません。これまで一度も利用実績はないのですが、これをもって利用したものとみなします。
前方の駅が池の浦シーサイド駅です。
フェンス付近からホームの様子を撮りました。
手前にフェンスがあり、立ち入ることができません。
駅の手前には、運賃表の掲示もありました。
臨時駅を国道42号側から撮りました。
駅名板も見えますね。
臨時駅を通過する快速みえ
同じく臨時駅を通過する鳥羽行き普通列車
最後に臨時駅周辺の海岸の様子(1)
同(2)
これで臨時駅の見納めとなります。
以上
成果
県内JR線の駅は臨時駅を含めて、すべて全駅下車完了となりました。
12200系スナックカーの引退が近いという話を聞いて、近鉄大阪線まで撮りに行きました。新型コロナの関係で、旅行にも行けないのでというわけでもなかったのですが、自宅から車で40分程度の近場で済ませました。安物の三脚を使用した関係で、うまくセッティンクができずに、写真位置などもよくありません。年内に再挑戦できればと思います。(令和2年2月)
最初にアーバンライナーが登場です。
4両編成ですから、阪伊特急ですか?
大阪線の普通列車です。東青山・伊勢中川間の区間運転もあります。
1時間ほどしてようやくスナックカーの登場です。これも阪伊特急ですね。
年内には見られなくなるのだろうか?
以下はスマホで撮ったものです、(令和2年3月)
榊原温泉口駅にて。
同駅を通過中の名古屋行きのアーバンライナーです。
白塚駅では、小型の転車台もみられます。
同駅を通過中の特急しまかぜ