【令和3年秋】新たな日常の試行 奈良線乗り鉄の旅(その1)

 緊急事態宣言が9月末で解除され、コロナ感染者も激減している関係もあり、

おおよそ1年10か月ぶりに乗り鉄を試行を兼ねて再開することにしました。

まだ手探り状態ですが、徐々に本格的な再開となればうれしい限りです。

 

 試行に当たり新しい日常にも対応せねばなりません。そのため、

  ①マスクの着用

  ②手洗い、うがい及び消毒の実施

  ③3密の回避

 を心がけるようしました。

 

順番に見てきましょう。

 ①既に1年以上日常的に着用しているので、問題はありません。

 ②消毒ミニボトルを携行して県境を跨ぐ時などに消毒しました。トイレでは手

  洗いを行いましたが、うがいだけはやっぱり難しいですね。

  →ウエットティッシュ、ミネラルウオーターのペットボトルを携行する

 ③駅ではごく短い時間密集となることもありますが、気を付けていれば大丈夫でしょう。

  観光地ではある程度人と人との間隔を保つことができました。

 

これからも試行を繰り返していきたいと思います。

 

前置きが長くなりましたが、本題に入りましょう。

試行第1回は奈良線方面です。奈良線では複線化工事も実施されており、その状況についても確認してきました。

 

行程(令和3年11月3日)

津市内 ー 津 826 – 普通 – 851 亀山 909 – 普通 – 1028 加茂 – 大和路快速 – 木津 – みやこ路快速 – 玉水 – 普通 – 城陽 – 普通 – 宇治 – 普通 – 木幡 – 普通 – 京都 1400 – 新快速 – 1420 草津 1425 – 普通 – 1449 貴生川 1521 – 普通 – 1540 柘植 1541 – 普通 – 1605 亀山 1629 – 普通 – 1648 津 – 津市内

 

津駅からキハ25系の普通列車を利用します。

 

車内から津駅の駅名板を撮りました。

 

 利用した片道切符です。この切符なら2日間有効となり、途中下車も可能です。下車印または自動記録されています。もし仮に「津から京都まで」というと、草津線経由となり、101キロ未満のため当日限り下車前途無効の切符しか購入できないので、要注意です。

(参考)

 津 ー 亀山 - 柘植 ー 草津線 ー 京都 94.4k

 津 ー 亀山 - 木津 ー 奈良線 ー 京都 117.2k

 

以下次回に続く

 

 

 

カテゴリー: ┃JR線 | コメントする

2021年秋 ひのとりに試乗

先日名古屋から津までひのとりを利用する機会がありました。

せっかくですので、少しだけ写真・動画を公開します。

 

名古屋駅。出発前のひのとり

 

座席から見た先頭車両の様子。

プレミアム車両でも、この日は2・3割程度の乗車率でした。

名古屋駅を出ると、大阪まで利用する人がほとんどで

三々五々食事タイムに入っていました。

 

バックシェル構造の座席の後部。前との間隔もとても広く、

座席もゆったりしていて、すぐにでも眠りについてしまうような感じでした。

 

プレミアム車両の入り口付近には、コーヒーの自販機なども置かれています。

 

 

ながらいび橋梁から近鉄桑名駅までの車窓をどうぞ。

 

最近近鉄の話題ばかりですが、そろそろJRの話題もできればと思います。

 

今回は以上となります。

 

 

 

カテゴリー: ┃近鉄線 | コメントする

2021年夏 近鉄特急で賢島へ (復路)

 今回は賢島からの復路をお届けします。12200系のラストランを見たいがために賢島まで足を延ばしたわけではないのですが、個人的には十分見納めできたと思います。余談になりますが、白塚駅にも12200系やあおぞら2世号が毎日のように留置されており、日常的に見ることができます。

 

行程 令和3年7月23日(金) 

          賢島 12:30 → 伊勢志摩ライナー → 津  13:46  → 津市内

                  (7214列車 デラックスシート利用)

 

賢島に停車中のスナックカー ラストランのヘッドマークも:掲出されています。

 

賢島でボーっとしていると、たくさんの特急列車群を見ることができます。

 

この日の同駅コンコースの様子。多くの鉄道ファンでにぎわいを見せています。

 

同駅の改札口の様子。

 

 同駅2階には伊勢志摩サミット記念館が設置されています。来県の際はどうぞご来館ください。

 

同館内では各国首相のパネル展示もあります。

 

賢島駅の様子。復路は3番線に停車している赤色の伊勢志摩ライナーです。

 

伊勢志摩ライナー デラックスシートの車内の様子

 

伊勢志摩ライナー グループ専用席の様子

 

志摩磯部から上之郷にかけてのスナップ写真

伊勢志摩ライナーの先頭車には、休憩スペースがあり、しばし佇むことができます。

 

明星付近のスナップ写真

伊勢志摩ライナーの前面眺望があまりにもよかったので、しばらくボーっとしてました…

 

南ヶ丘から津新町間のスナップ写真

動画の公開も考えたのですが、手ぶれするため公開は見送りました。

 

今回は以上となります。

 

 

カテゴリー: ┃近鉄線 | コメントする

2021年夏 近鉄特急で賢島へ (往路)

 現在、緊急事態宣言が三重県にも再度発令となり、不要不急の外出を控えているところですが、この7月下旬には、伊勢志摩方面へ乗り鉄に行きました。今回はその様子を記事にしてみました。

 

【行程 R3.7.23】

津市内 ⇒ 津 1000 ⇒ 近鉄特急 30000系ビスタカー ⇒  1122 賢島

賢島 1230 ⇒ 近鉄特急 伊勢志摩ライナー ⇒ 1346 津 ⇒ 津市内

 

 この日は近鉄特急スナックカーの最終ランを実施するということで、撮影を兼ねて賢島まで行きました。鳥羽を過ぎるころから沿線には多くの撮影者がズラッと立ち並ぶ姿を何度も確認、賢島駅では多くの鉄道ファンでにぎわい、県外からの来県もあるのかと思い少しヒヤヒしながら時間を潰すことになりました。今回の記事は、動画のスナップ写真を中心に紹介していきます。

 

津駅5番ホームにビスタカーが入線してきました。

 

伊勢中川駅の様子

 

明星駅を通過中

 

宮川を渡ります。

 

伊勢市駅の駅名板

 

宇治山田駅の様子

 

五十鈴川駅の様子

 

鳥羽市に入るとJR参宮線と交差します。

 

鳥羽の風景

 

鳥羽駅の様子

 

鳥羽の風景2

 

鳥羽の風景3

 

志摩磯部はもうすぐです。

 

鵜方駅の様子

 

賢島へ渡ります。

 

賢島に到着しました。

 

これに乗りました。もちろんビスタカーの2階席です。

 

最後になりましたが、スナックカーのスナップ写真です。

ヘッドマークがありますね。

 

この記事の動画はこちらからどうぞ。↓↓↓

 

 

 

カテゴリー: ┃近鉄線 | コメントする

【鉄道路線探訪】山陽本線 西川原・就実、高島

 このご時世、旅行そのものがタブー視される状況のため、過去の記事を再構成してお届けしています。今回は、18きっぷの利用による四国・中国の旅(後編)です。山陽本線一部下車の様子をメインにお届けします。

 

行程(H30.12.29)

丸亀 610 - 617 坂出 622 - 快速マリンライナー6号 - 704 岡山 - 西川原 ・就実 ー 高島・・一部全駅下車 ・・ 姫路 - 加古川 ・・ 全駅下車 ・・ 西明石 1601 - 新快速 - 1737 草津 1739 - 1828 柘植 1842 - 1905 亀山 1927 - 1944 津 - 津市内

 

西川原・就実に到着です。半ドアですね。

 

同駅から列車が出発していきます。

 

同駅駅舎の様子。周辺は高架化されていました。

 

同駅周辺の様子。

 

同駅の駅名板。

 

同駅のすれ違いの様子。貨物列車がみられるのは、JRならではですね。

 

同駅。次に利用する列車が到着しました。

 

隣の駅に向かいます。

列車が高島駅に到着しました。駅舎の様子。

 

改札口の様子。

 

同駅駅名板。

 

今回は以上となります。

 

成果

 山陽本線 西川原・就実、高島

 

 

sugiのmy Pick

< img alt="" class="myPick_img" data-img="affiliate" height="96px" src="data:image/svg+xml;charset=utf-8,%3Csvg%20xmlns%3D%22http%3A%2F%2Fwww.w3.org%2F2000%2Fsvg%22%20title%3D%22Placeholder%20for%20Images%22%20role%3D%22presentation%22%20viewBox%3D%220%200%201%201%22%20%2F%3E" style="width:auto;height:auto;margin:auto; margin: auto;position:absolute;top:0;left:0;right:0;bottom:0;max-width:100%;max-height:100%;-o-object-fit:contain;object-fit:contain" width="96px" data-src="https://p.odsyms15.com/2xKMRoJ9TCd1RF5VVwT301">
楽天市場
贈り物におすすめファクトリーシン エクセレント EX-30 内祝・出産祝・誕生日・入園・御祝・ギフト・結婚祝・販促ギフト・景品【smtb-td】【出産祝い内祝い】【RCP】
3,240円

 

カテゴリー: ┃JR西日本 | コメントする

【緊急レポ】2021年7月3日の近鉄のダイヤ変更について

コロナ禍のダイヤ変更ということもあり、かなり大胆なものとなりました。

ブログ記事としても面白いので、最後までぱっと見ください。

 

三重県を中心とする主なものでは、

 

 ①名古屋線 昼間時間帯 塩浜ー津新町間普通列車の減便

 ②大阪線  阪伊乙特急の減便、昼間時間帯 名張ー伊勢中川間普通列車の減便

 ③志摩線  特急の減便・運行区間の変更 昼間時間帯 普通列車の減便

等です。

 ※便宜上公表されている時間帯を昼間時間帯としています。

 

それでは順番に見ていくことにしましょう。

 

①名古屋線 昼間時間帯 塩浜ー津新町間普通列車の減便

 

名古屋 ー 四日市 ー 塩浜 ー 白子 ー 白塚 ー 江戸橋 ー 津 ー 津新町 ・・

 

 この区間はもともと昼間には時間当たり3本の普通列車が運行されていました。今回そのうちの1本が塩浜ー津新町間の運行を取りやめとなりました。ですので、例えば白塚駅では乗り遅れても約20分後には次の列車が来るという感覚が、約30分後という感覚になるということです。若干不便になるかなという程度だと思います。キョロキョロ

 

 ポイントとしては、昼間に限り白塚駅から上り列車を利用する際は、今まで通り白子駅で後続の名古屋行きの急行に接続しており、利便性が保たれています。逆に名古屋から白子まで急行を利用して普通列車に乗り換えるとき、3本のうち1本は接続していないため、名古屋発毎時41分発の急行に限り20分程度の待ち時間が生じます。びっくり

 

 あと朝晩は今までとほぼ同様のダイヤであるため、利便性は以前と何ら変わることがありません。 私の利用している通勤電車はほぼ今までと同じでした。口笛

 

 どちらにせよ、幹線である名古屋線の利便性は今まで通りそこそこ確保されていると考えてよさそうです。ウインク

 

②大阪線  昼間時間帯 阪伊乙特急の減便、青山町ー伊勢中川間の減便

 

大阪難波・大阪上本町 ー 名張 ー 青山町 ー 東青山 ー 榊原温泉口 ー 伊勢中川

 

すべてのダイヤを把握しているわけではないので、平日11時台の大阪線、榊原温泉口駅を例にとりお話ししたいと思います。

 

 事前の予告通り榊原温泉口では普通列車が毎時2本停車していたものが1本となりました。削減されたのは、名張・伊勢中川間の列車で、引き続き運行されるのは東青山・伊勢中川間の列車です。

 

 従って、榊原温泉口では、毎時特急・急行・普通がそれぞれ1本というダイヤとなりました。朝晩の通勤通学時間帯は通しで利用する人が多いため、減便対象から外れています。対象地域では自家用車利用が一般的であるため、昼間時間帯の削減はやむなしといったところでしょうか❓

 

ポイントととしては、阪伊特急が1本削減されました。今まで榊原温泉口駅には阪伊乙特急が停車していましたが、昼間は大阪難波からの阪伊特急が停車するように変更されました。

 

また、毎時1本の五十鈴川行き急行が、伊勢中川行きに変更となり、伊勢中川で名古屋からの五十鈴川行き急行に乗り換えというダイヤに変更となりました。名古屋からの急行もダイヤ変更に伴い運転時刻も若干変更されています。

 

③志摩線  特急の減便・運行区間の変更 昼間時間帯の普通列車の減便

 昼間は普通列車が変更前は毎時2本体制でしたが、毎時1本となりました。例えば、平日の11時台は特急・普通1本ずつに変更となりました。コロナ禍で特急列車の減便・区間変更がされていたため、違和感なく対応できたのでしょうか。

 

以上駆け足でしたが、ダイヤ変更に少しだけ踏み込んでみました。間違い等があればコメントをお願いします。

 

最後になりましたが、近鉄のダイヤ変更はパズルを解くようなもので、今回はその色がかなり濃くなったと感じました。大阪線・名古屋線のダイヤ変更はかなり興味深いところがあります。細かいところを見ていくとほかにもいろいろとあるかもしれませんね。

 

 

 

カテゴリー: ┃近鉄線 | コメントする

【鉄道路線探訪 H30.12.28】四国 徳島・香川の旅 その3 徳島から丸亀へ

 このご時世、旅行そのものができない状況のため、過去の記事を再構成してお届けしています。今回も、18きっぷの利用による四国の旅です。行程の都合上、神戸淡路鳴門自動車道を経由する高速バスを利用しています。

 

行程

津市内 - 津 626 - 643 亀山 705 - 731 柘植 742 - 830 草津 835 ー 956 神戸 1010 ー 1026 舞子…高速舞子 1120 - JRバス 阿波EXP大阪13号 ー 1206 鳴門公園口・・・鳴門公園前 - 徳島バス - 鳴門(駅前)  1442 ー 1515 徳島 1532 - 1724 佃 1744 - 1818 琴平 1820 - 1840 丸亀

 

徳島駅のごみ箱も、アンパンマン仕様です。

 

一時は人気がありましたね。

 

徳島線の画像はありませんが、二両編成の列車で、途中の穴吹からは、一両のみ利用することができます。つまり他の一両は、回送扱いでした。

 

佃駅に到着しました。徳島線はここまで。ここから土讃線で琴平方面へ向かいます。

 

同駅 構内通路から取りました。

 

同駅の駅舎の様子。付近は真っ暗でした。

 

今夜の宿泊地、丸亀に到着しました。立体交差済みですね。

 

丸亀駅の駅名板

 

同駅の駅舎の様子。イルミネーションが綺麗でした。

 

今回は以上です。

 

 

カテゴリー: 鉄道:四国・九州 | コメントする

【鉄道路線探訪 H30.12.28】四国 徳島・香川の旅 その2 舞子から徳島へ

 このご時世、旅行そのものができない状況のため、過去の記事を再構成してお届けします。

今回も、18きっぷの利用による四国の旅です。行程の都合上、神戸淡路鳴門自動車道を経由する高速バスを利用しています。

 

行程

津市内 - 津 626 - 643 亀山 705 - 731 柘植 742 - 830 草津 835 ー 956 神戸 1010 ー 1026 舞子…高速舞子 1120 - JRバス 阿波EXP大阪13号 ー 1206 鳴門公園口・・・鳴門公園前 - 徳島バス - 鳴門(駅前)  1442 ー 1515 徳島 1532 - 1724 佃 1744 - 1818 琴平 1820 - 1840 丸亀

 

 

このバスに乗ります。

 

明石海峡大橋の車窓

 

大鳴門橋の車窓

 

バスは、ほほ時刻通りに到着しました。

  高速バスは快適で、途中、神戸淡路鳴門自動車道を無停車で四国に向かいます。

いつのまにか寝てしまいました…

 

鳴門公園は、大鳴門橋が渦の道としてテーマパーク化されています。

料金を支払って見学します。架橋記念館とのセット料金で大人一人900円でした。

 

この写真は大鳴門橋の遊歩道から撮ったものです。

 

この空いている部分に鉄道が通るみたいです。大鳴門橋は道路鉄道併用橋です。将来的には新幹線を通すのでしょうか?余談になりますが、明石海峡大橋は道路単独橋のため、新幹線の建設には、トンネル等の建設が必要となります。

 

大鳴門橋のアプローチ部

 

バスで鳴門駅まで来ました。

 

鳴門駅構内に設置されていました。

 

鳴門からこれに乗りました。1両の単行列車でした。

 

車内の様子。

 

徳島駅のホームの様子。右側が特急うずしお号です。

うずしお号のヘッドマークは、よく見ると渦の形しているんですね。

 

最後に徳島駅の全景です。

 

 

カテゴリー: ┗その他 中国・四国・九州 | コメントする

【鉄道路線探訪 H30.12.28】四国 徳島・香川の旅 その1 津から舞子へ

 このご時世、旅行そのものができない状況のため、過去の記事を再構成してお届けします。

今回は、18きっぷの利用による四国の旅です。行程の都合上、神戸淡路鳴門自動車道を経由する高速バスを利用しています。

 

行程

津市内 - 津 626 - 643 亀山 705 - 731 柘植 742 - 830 草津 835 ー 956 神戸 1010 ー 1026 舞子…高速舞子 1120 - JRバス 阿波EXP大阪13号 ー 1206 鳴門公園口・・・鳴門公園前 - 徳島バス - 鳴門(駅前)  1442 ー 1515 徳島 1532 - 1724 佃 1744 - 1818 琴平 1820 - 1840 丸亀

 

亀山駅から、関西線に乗り換えます。

 

もちろんスタートは津駅からです。

 

柘植で草津線に乗り換えます。草津から新快速。

右側が関西線加茂行き、左側が草津線京都行き

 

神戸で快速に乗り換え。

 

同駅。山陽本線和田岬支線への案内板もあります。

 

山陽本線舞子に到着です。

 

舞子駅の改札口の様子。

高速バス乗り場の案内板も見られます。

 

 

舞子駅の様子。

駅ビル内の喫茶店で、軽く昼食をとり、高速バス停へ向かいます。

 

明石海峡大橋も見られます。いつ見ても立派な橋梁です。

天気が良ければ、つり橋がもっと引き立つと思います。

 

高速道路高架下の様子。

 

バス停は高架上のため、エスカレータなどを利用して、移動します。

 

中階にはトイレとかも設置されていました。

 

さらにこの階段を上ると、

 

バス停に到着です。

 

下(乗)車駅 舞子

 

 

 

 

 

カテゴリー: 鉄道:四国・九州 | コメントする

2020 秋 伊勢鉄道線を行く快速みえ・特急南紀(その2)

別の日にも撮りました。(2020.11.3 津市河芸町地内)

 

2両編成の名古屋行き 快速みえ

 

 

同様に3両編成の名古屋行き 特急南紀

 

今回は以上となります。

今後も近場で、撮影場所を開拓していくつもりです。

 

次回からは、不定期投稿となりますが、

過去の旅行などから「鉄道路線探訪」としてピックアップしていく予定です。

 

 

 

 

 

 

カテゴリー: ┗その他 中部・北陸 | コメントする