【令和3年秋】新たな日常の試行 奈良線乗り鉄の旅(その2)

  新型コロナの新たな感染者は日に日に減少しているのですが、新たな変異株が出現しました。今年の冬はどうしようか思案しているところです。もし感染状況がこのまま低レベルの状態であれば、2年ぶりになるのかな試行を兼ねて少し遠くへ行きたいと考えています。最初から18きっぷは利用せずに目的地までは特急で移動し、目的地付近でお得な切符があればそれを購入するのが得策かと考えています。なお、今回は前回に引き続き奈良線関係の記事となります。

 

行程(令和3年11月3日)

津市内 ー 津 826 – 普通 – 851 亀山 909 – 普通 – 1028 加茂 – 大和路快速 – 木津 – みやこ路快速 – 玉水 – 普通 – 城陽 – 普通 – 宇治 – 普通 – 木幡 – 普通 – 京都 1400 – 新快速 – 1420 草津 1425 – 普通 – 1449 貴生川 1521 – 普通 – 1540 柘植 1541 – 普通 – 1605 亀山 1629 – 普通 – 1648 津 – 津市内

 

普通列車が亀山に到着しました。いつも思うのですが、

キハ25系の車内はとてもきれいで清潔感があります。

 

同駅柘植方面の様子

 

同駅四日市方面の様子

 

3番線に関西本線加茂行きが到着しました。これで加茂まで向かいます。

 

加茂に到着しました。右側の大和路快速で木津まで向かいます。

 

木津に到着しました。同駅の様子。

 

同駅。京都行き みやこ路快速が到着しました。

これで次の停車駅玉水に向かいます。

 

玉水に到着しました。この付近は複線化工事が完成しています。

 

同駅の様子。

 

同駅駅舎の様子。新しい駅舎でした。

昔風の駅舎が徐々に姿を消していくのも少し寂しい気もしますね。

 

実績

 全駅下車 奈良線 玉水駅

 

今回は以上です。

 

 

カテゴリー: ┃JR線 パーマリンク

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です