【平成から令和へ】2019年GW九州方面乗り鉄その3

門司港から黒崎のホテルにチェックインの後、まだ夕方という事もあり、

筑豊本線の若松線を乗り鉄することに。

という訳で、黒崎駅からリスタートです。

 

行程(2019.4.29)

津市内 - 伊勢中川 701 - 近鉄急行 -  852 鶴橋 - 大阪環状線 - 大阪 930 - 新快速 - 1034 姫路 1107 -  こだま739 - 1131 岡山 1135 - のぞみ157 - 1307 小倉  - 門司港 - 黒崎 ・・・ ホテル ・・・ 黒崎 - 折尾 - 若松 = 北九州市営バス = 戸畑 - 黒崎 ・・・ホテル(泊)

 

これに初めて乗りました。

デザインがとても素敵です。座席の模様までとてもおしゃれでした。

 

黒崎駅の様子

ペデストリアンデッキには、屋根付きのエスカレータで向かいます。

 

折尾に来ました。

九州に来ると派手な車両が多いな・・

 

折尾から筑豊本線で若松に来ました。

もちろん蓄電池車両のDENCHAです。

数年前にこれに置き換えられたということで、ラッキーでした!!

 

若松駅の様子

旧国鉄の駅を思い出します。

 

若松駅の様子

 

若松から黒崎まで同じルートで戻ってもよかったのですが、

せっかくなので、北九州市営バスで若松大橋を渡ることにしました。

 

この日は広島ぐらいから雨が降り出し、小倉に到着する頃には本降りとなりました。

駅ビルで少しおしゃれな傘を購入して、

門司港周辺を散策しようと試みたのですが、

少し強めの風雨のため、

早々に退散して本日宿泊するホテルに向かったのでした。

 

もちろん若松でも雨の勢いが治まることはなく、

ますます風雨も強くなり、足元の悪い中、

バスを利用することに。

 

若松大橋からの景色もあまりぱっとしませんでした。

 

若松駅からのバスが戸畑駅に到着です。

黄緑色のバスが北九州市営パスです。

 

戸畑駅の駅名板

中央のイラストが気になりますね。なんですかね?

 

黒崎に戻ってきた後、筑豊電気鉄道の写真を数枚撮りました。

 

余談になりますが、黒崎駅ビルの専門店で

長崎ちゃんぽんをいただいたのですが、おいしかったですよ。

 

成果

筑豊本線(若松線) 全線利用

乗降駅 黒崎、若松、戸畑

 

カテゴリー: 鉄道:四国・九州 パーマリンク

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です