H30年 夏期休暇 乗り鉄 その2 中央本線(岡谷・塩尻間)・飯田線

メインPCの立ち上げが完了したため、本日からブログの投稿を再開します。

 

行程(H30.8.13)

上諏訪 - 岡谷 - 新線・旧線の全駅下車 - 塩尻 - 辰野 956 - 1052 宮田 1100 - 1318 為栗 1345 - 1351 温田 1534 - 1546 平岡 1642 - ワイドビュー伊那路4号 - 1831 豊橋 - 新快速? - 名古屋 - 近鉄 - 津市内

※特急を利用したのは、鉄道施設に落雷があり、ダイヤが大幅に遅れたため

 

3か月前の行程のため、時間の分からない部分は省いています。

 

岡谷・塩尻間は、早朝から全駅下車にチャレンジしました。

こちらの詳細については、ココログで公開予定。

辰野駅ホームの様子

辰野駅の画像

ホームの様子

JR東海とJR東日本の境界駅のため、駅名版も両JR線の色が使用されています。

 

当初は、塩尻からまっすぐ中央線で名古屋に向かう予定でしたが、

何とか辰野からの飯田線の列車に間に合ったため、

辰野から飯田線で豊橋に向かいます。

宮田駅の様子

対向列車待ち合わせのため、約10分停車することが分かり、

急遽駅舎の写真を撮ることになりました。

 

為栗までまだ2時間ほどあるため、この間に腹ごしらえを済ませました。

 

 

秘境駅為栗に到着です。

このころからだんだん雲行きが怪しくなってきました。

 

個人的に気象庁の雨量レーダーを気にしながらの周辺散策となりました。

 

対岸付近から為栗駅を見る

 

為栗での滞在は30分弱、温田までひと駅戻ります。

これは、秘境駅をめぐるときの安全策です。

 

秘境駅で降車する人は稀にしかいないのですが、

この日は、若干名降車しました。

 

温田駅の様子

 

温田駅ホームの様子

 

この辺りでは、公共施設等もあり町の中心ですかね。

 

しかし、2時間滞在しているうちに本当にだんだん雲行きが怪しくなってきました。

気象庁の雨量レーダーでも時間雨量50mm程度の赤色の部分も接近しています。

 

再び下り列車の豊橋行きに乗車したものの、

落雷のため、とうとう平岡で運転見合わせとなりました。

この件は以前、ブログに投稿しています。

 

運転再開までおおよそ3時間程度、

特急が優先して出発するという話を聞いて、私もワイドビューを利用することにしました。

このまま普通で豊橋まで向かうと帰れないようでした。

 

18きっぷ利用のため、3時間遅れても払い戻しはありません。

逆に別途運賃・特急券を購入しました。

平岡から豊橋まで3千円程度の出費となりました。

 

実績

中央本線 岡谷・塩尻間(旧線・新線)全駅下車

飯田線  宮田・温田・為栗・平岡 下車

 

 

 

 

 

 

 

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